クロスステッチ図案の輸入専門ショップ クロスステッチハウス”ベイビーシナモン”

  ご注文方法について

  ショッピングカート



   Q1.カートから注文しましたが自動返信メールが届きません。

  A.ご登録いただいたメールアドレスが違うかも知れません。
   会員登録も同時にしていただいている場合は、ログインして登録内容をご確認ください。
できましたら自動返信メールが届かない旨、他のメールアドレスからご連絡ください。
頂いたアドレスへ後ほどお返事させていただきます。

   Q2.カートから注文して、自動返信メールは届きましたが、その後連絡がありません。

  A.私どものメールが場合によっては自動的に迷惑メールフォルダに振り分けられてしまうことがあります。
  お手数ですが、今一度迷惑メールフォルダをご確認ください。
解除方法はそれぞれお使いのプロバイダでお確かめ下さい。
  迷惑メールフォルダにも振り分けられていない場合は、お手数ですがご注文時とは異なるメールアドレスからご連絡ください。

   Q3.糸を注文したいのですが、色番がかなりたくさんあります。

  A.ショッピングカートをお使いいただきますと、最後に備考欄(通信欄)がありますので、
  そちらに糸の色番と束数をご記入いただいても結構ですし、メールで画像で送っていただいてもかまいません。
その場合でもカートをご利用いただいて、色番の選択肢の一番下に「色番は備考欄或いはメールにまとめて記載」を選択、
購入数はご注文総数を入れてください

   Q4.カートの注文以外にお取り寄せして欲しいものがあるのですが…。

  A.お取り寄せできるかどうかお調べしてみますので、まずはお気軽にメールにてお問い合せください。



  配送方法



   Q1.郵便の取り扱いはありませんか?

  A.申し訳ございませんが、現在、配送はクロネコヤマトの宅急便或いはヤマト・ネコポスに限らせていただいております。
北海道・沖縄方面のみレターパックプラスが適用できます。
   Q2.宅急便の送料は商品の量、重さによって変わるのですか?

  A.宅急便の送料は、お届け先のご住所によって変わりますが、お荷物の大きさでは変わりません。
  又、宅急便料金はお買い上げ金額によって送料値引を行っています。詳しくは「ご利用ガイド」をご覧ください。

   Q3.クロネコ・ネコポスで時間指定はできますか?

  A.メール便はお客様のポストまでのお届けです。 時間指定サービスはございません。



  支払い方法



   Q1.クレジットカードは使えますか?

  A.ほぼすべてのクレジットカードをご利用いただけます。
なお、ご注文時にクレジットカード決済を連結しておりませんので、実際にご注文品がご用意できてから、
別途クレジットカード決済ご依頼メールを差し上げます。
    Q2.コンビニ払いはできますか?

  A.申し訳ございませんが、導入の予定は現在のところございません。

   Q3.注文の際に選んだ支払い方法を変更したいのですが。

  A.その旨メールをいただければ変更させていただきます。

   Q4.予約品があるので入荷案内を待っているのですが、先に支払いを済ませもいいですか?

  A.申し訳ございませんが、輸入品につきましては必ずしも入荷するとは限りませんので当店では品物を確認してからの
  入荷ご案内とさせていただいております。先に代金をお預かりすることはいたしておりません。

  注文の追加・変更



   Q1.取り寄せを依頼しているのですが、他にほしい商品ができたのですが取り置きしてもらえますか?

  A.インターネットより通常通りご注文ください。
  その際の備考欄にご予約受付番号と、取り置き依頼の旨お書き添えください。
  尚、追加のご注文は一回限りお受けいたします。
  ※複数回の追加ご注文はありがたいのですがこちらのミスにつながるためお断りしております。何卒あしからずご了承ください。

  その他



   Q1.電話やファックスでは注文を受け付けていませんか?

  A.申し訳ございませんが、インターネットショッピングに限らせていただいております。

   Q2.直接、商品を見に行ってもいいですか?

  A.現在、インターネットショップに限らせていただいております。なにとぞあしからずご了承くださいませ。
  

   Q3.他店で図案を購入したのですが、材料をそろえてもらえますか?

  A.材料のセッティングは、当店にて図案をご購入いただいた場合に限らせております。
  なお、糸や布はそれぞれのカテゴリに掲載しているものもありますのでカートからご注文いただければ幸いです。
  特殊糸やビーズなど掲載のないものがありましたら、申し訳ございませんが当店ではお取り扱いしていないということです。

   Q4.以前、こちらで図案を購入しましたがその材料をそろえてもらえますか?

  A.大体のご購入日をお知らせくださいませ。ご購入日から2年間まで対応させていただきます。
  但し、当店で取引のないメーカーあるいは取引があっても特殊な布など場合については代用で対応とさせていただきますので
  あしからずご了承くださいませ。
  
    Q6.教室で教えているので、図案1つと材料のみ複数揃えてほしいのですが…。

  A.著作権の問題がございますので、お一人様一図案でお願い申し上げます。

   Q7.海外に住んでいますが、海外に発送してもらえますか?

  A.対応させていただきます。

 
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  商品について

  図案



   Q1.図案の指定どおり材料を揃えたのですが、画像の色合いとずいぶん違うように思います。

  A.我々も一番頭を悩ますことの一つです。
  確かに実物どおり表現するのは難しいのでしょうが、デザイナー側が意図して見栄えよくするために画像を加工している場合も
あるようです。
  そのあたりはなにとぞご容赦くださいませ。

  布



   Q1.クオーターカットやハーフカットはどういう意味ですか?

  A.当店ではアメリカのカット方法に準じております。
  クオーターカットとは1/4カットのことで、1m丈の4分の一のサイズ(布の半幅x50cm)となります。
ハーフカットは1mの半分のサイズですので、全幅x50cmとなります。
又、ファットハーフカットはハーフカットと同じ量ですが、カット方法が異なり半幅x1mのカットとなります。
  尚、アメリカの代理店を経由して仕入れております布については、アメリカがヤード法のため、
カットも1ヤードカット(約90cm)と なりクオーターカット等もそれにあわせて小さくなります。
※クオーターカットの場合、半幅x45cmとなります。ドイツからの仕入れはメーター計算です。

   Q2.前回購入した布が気に入ったので、同じものを今回購入したのですが色が違います。

  A.残念ながら、色の基準については日本ほどどこの国も厳しくないように思います。
  手染めはもちろんのこと、機械で染めた布であってもロットが変われば全く違う色の場合があることを申し訳ございませんが
悪しからずご了承ください。

  糸



   Q1.図案の指定は段染め糸になっていますが、一応DMCでの代用番号も載っています。
       色は段染め糸とDMCでは随分違うのですか?


  A.違う場合が殆どだとお考え頂いたほうがよろしいかと思います。
  似たお色の場合もありますが、段染め糸は濃淡が入っていたり、違う色合いが何種類か混ざって染められていたりします。
  単色で表現するのは難しい場合もあります。
  但し、さほどステッチする箇所もないような色の場合は代用でも構わないかもしれません。

   Q2.一色につき大量に注文したいのですが。

  A.申し訳ございませんが、さほど在庫においていない色番もありますので、大体の場合はお取り寄せになると思います。
  まずはメールにてご相談いただければ幸いです。

   

  刺しゅう枠



   Q1.丸枠と四角いフレーム枠ではどちらが使いやすいですか?

  A.個人差があると思います。丸枠は場所もとりませんし、デザインが大きくても小さくても(極端に小さい場合は別ですが)
  一つか二つの種類を持っていれば大体対応できます。難点は、布端が手にまとわりついて大きい布の場合は裏の処理が手間取る
  といったこともあるでしょう。又、枠に包帯などで養生するとよろしいのですが、きつく張りすぎたり、枠を締めすぎたりすると
枠のあとがついてしまってなんとなく布が伸びたように感じることもあるでしょう。
  四角のフレームの場合は上下のロッドに巻き込みますので丸枠で感じる不満は解消できますが、デメリットとしては、
  布幅より長めのロッドを用意しなければならないということ、つまり、ロッドを何種類かそろえる必要があるので丸枠に比べれば
  非常にコストがかかるという点です。
  又、ステッチを始める前にロッドに布の上下をとりつける作業があります。
  布を上下のロッドに平行に取り付けないと布を巻き込んでも中央にしわが入ってしまいますので、慣れるまでは結構面倒に感じ
  るかもしれません。
  ただし、一度取り付けたら完成するまでは、刺す布面を移動させるだけなのでその点では楽だと思います。

   Q2.スクロールフレームにはスタンドがあったほうが便利ですか?

  A.フレームを脇に抱えて作業するのは大変なことですので、フレームをどうやって支えるかという問題はあるので、
  あったほうが便利だとは言えます。
  但し、いすといすの背の部分の間に置くとか、ソファとコーヒーテーブルの間に置くとか、同じ高さの物の上にフレームの両端を
置くことで解消できることでもあります。

   Q3.マジックテープタイプと帯紐タイプと2種類あるようですが、どちらがよいのですか?

  A.帯紐というのは上下のロッドにそれぞれ取り付けられている帯状のひものことです。
  紐はタッカー(木工用の大きなホッチキス)でロッドに固定されており、その紐の部分に布端を縫い付けて固定します。
  布の固定は上下のロッドに平行にとりつけることがポイントになりますので、一旦まち針などで仮止めして平行に取り付けられて
  いるか状態を確認する必要があります。一方マジックテープタイプというのは帯紐の代わりにロッドに貼り付けられているもので、
  このテープと布はしにマジックテープの相手側を貼り付けてくっつけるというものです。
  こちらも平行に取り付けることがポイントになる点は同じですが、マジックテープですので脱着が簡単です。
  何回も付けはずしをしながら状態を確認することができます。
 大きい作品の場合は、マジックテープの方がかなり楽に取り付けできると思います。
  このマジックテープのデメリットとしては、布側のマジックテープは使い回しができないことです。
  又、一作品が完成したらテープを取り付けた部分の布ごとカットして捨ててくださいというメーカーからの説明です。
  (布に粘着成分が残るためです)コスト面ではマジックテープの方がご購入後もコストがかかるとお考えください。



  その他



   Q1.取り扱ってほしいデザイナー(メーカー)があるのですが。

  A.是非メールにてお問い合わせください。
  その際にメーカー或いはデザイナーのサイトが分かればそちらも合わせてご連絡 いただければ幸いです。
ダウンロード商品の場合は輸入代行も行っています。

   Q2.ブログに来てくれるお友達全員で今度、同じ図案を一緒に刺そうという話があるのですが、
       図案や材料はお取り寄せになっ ているみたいなのです。


  A.前もってご相談いただければ、まとめて図案や材料を仕入れますので大体何人くらい参加されるかメールにてご連絡ください。

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  ステッチテクニック

  刺し方


   Q1.刺し始め、刺し終わりは玉結びをしますか?

  A.基本的には玉結びはしません。
玉結びをしても布目が粗いため抜けてしまう場合が多いのと、裏がごろごろして美しくないからです。
  裏側の糸をくぐらせて始末する方法が一般的です。

   Q2.どこから刺し始めればいいですか?

  A.デザインによっては下から始めたほうがよい場合もありますが、多くのステッチャーの方は中心から始めることを薦めています。
  その方が間違ったときも修正がききやすいということもあると思いますし、目を数え間違えて極端に片側の余裕がなくなるといった
トラブルも避けられます。

   Q3.one over one や two over two などという英文が載っていますが、どういう意味ですか?

  A.最初の数字が何本取りかということです。overの後の数字が布の目を刺します。
  つまり、one over one ですと、布のたて1目、よこ1目を1マスとして糸は1取りにするということです。
  もし、 one over two とあったなら、糸は1本取り、布の目はたて2目、横2目を1マスとしてステッチするということです。



  布の選び方


   Q1.32ctや 28ctの意味がわかりません。

  A.アメリカがインチ法に基づいているので、すべての表現がインチ計算になっています。
  国産の布とは異なります。
  例えば 32ctとありますと、1インチ(約2.54cm)に32目ということです。
  40ctになりますと、約2.54cmに40目あるということですから、かなり細かい布ということです。
  又、32ctに2目刺し(たて2目よこ2目を1マスとして刺す意味)にした場合と、16ctに1目刺しした場合では完成サイズは同じと
なります。
  28ctに2目刺し(にした場合と、14ctに1目刺しした場合も同じことです。

   Q2.布に裏表はありますか?

  A.個人的な意見ですが、もちろん織る段階で裏表はあると思いますが、平織りの布等どちらの面も同じように織られていますし、
  表だけ濃く染めて裏は染まりが薄いなどということもありません。同じ条件で染めつけされていますので、特に裏表を意識される
  必要はないと思います。(むら染めの布では表裏がはっきりしているものもあります。)

   Q3.布のたてよこは気にしたほうがいいですか?

  A.額装されるだけでしたら必要ないでしょう。
  たてとよこが均一でなければそもそもクロスにステッチすることができませんから。
  但し、なにかお仕立てされる場合は布の伸縮がたてとよこでは若干異なるので揃えたほうがよいでしょう。
  ※最近、たてよこが均一で無い布(特にリネン)を見かけるようになりました。メーカーの方ではそれでも良品扱いです。
  もし、必ず正方形のものを作らなければならないような時は、実際に店舗で確認してから購入されるのをお勧めします。
インターネットショップでは対応に限界があります。 なにとぞ悪しからずご了承くださいませ。

  布の始末


   Q1.布端はそのままで大丈夫ですか?

  A.アイーダでしたらほつれにくいので大丈夫ですが、リネンなどの平織りの布は簡単に解けてきます。
  端ミシンをかけるなど端の始末をしておいたほうが無難でしょう。
  また、当店で取り扱いのほつれどめ(Fray Stop)をお使いいただくのもよろしいかと思います。



  その他


   Q1.まったくの初心者ですが、大丈夫ですか?

  A.よくいただく質問ですが、クロスステッチの経験がなくても手仕事、特に針仕事がお好きな方でしたら、問題はないと思います。
  基本的には、図案どおり記号を見てその指定する目に指定する糸をX印で埋めていくだけですので、
  説明が英語でも難しい作業ではありません。しかしながら、なかなか根気のいる仕事ですので、刺す色を変えたり、何目刺すか、
  何目開けるか目数を読んだりする作業が面倒に思われるようでしたら難しいかもしれません。やったことがないけど、どうしても
  やってみたいと思われるなら、なるべく小さめのカウント数(50x50目程度)のものを選ばれるのがよろしいかと思いますが、デザ
  インが気に入らないとどうしても長続きしませんので、絶対に仕上げたい!と思えるお気に入りのデザインを選ばれるのが一番だ
  と思います。

   Q2.刺繍枠は使ったほうがいいですか?

  A.使わないスッテッチャーの方も沢山います。絶対に使わなければいけないわけでもありません。
  しかし大きいデザインを刺す場合、柔らかい布に刺す場合は使ったほうがやりやすいです。特に糸をきつめにひくくせがおありでしたら、
  枠を使わないと柔らかい平織りの布などですと布がひきつれたりすることがあります。

   Q3.布や糸は洗ったほうがよいのですか?

  A.布によってはすっぱいような染料のにおいが残っている場合があります。その場合は洗ったほうがよいでしょう。
  又、何かにお仕立てされるの場合も水通しされた方がよいと思います。(布によっては、お洗濯でかなり縮む場合があります。
  お洗濯が必要なものをお作りになるのであれば、前もって水通しをして状態を整えることが必要です。
  あくまでも私の個人的な意見ですが、それ以外の場合は、特に水通しする必要はないのではないでしょうか。
  刺している間に作品が汚れてしまうので作成後お洗濯される方もいらっしゃるようですが、よほど自信がないかぎりは避けられた
  方がよろしいかと思います。
  お洗濯して色落ちや糸の風合いを損なったというトラブルはよく聞いております。
  作品を汚さないようにステッチ前の手洗いやステッチしない時の保管方法などに気を配っていただくのが最善かと思います。
  又、手染めの糸や布は色落ちする場合が殆どです。このような場合も水通しは避けてください。
 
   Q4.DMCなどの安価な糸で段染め糸の代用は可能ですか?

  A.中にはDMCでの代用番号の記載がある図案もありますので、まったく不可能とは申し上げませんが、
  段染め糸の風合いを単色の糸で表現するのは難しい場合が殆どです。
  段染め糸は高価ですが、これこそはと思うデザインに出会われたときは是非お試しください。

   Q5.段染め糸はどうやって刺せばよいのですか?

  A.クロスステッチは、流派があるようなお堅いものではないと私は考えています。
  したがって誰でも気軽に楽しめるものであってほしいと思っています。
  どうやって刺したら綺麗になるかしら、、と考えながらステッチされるのも楽しいのではないのでしょうか。
  「誰かがこういっていたから、こうしなければならない」と思わずに、「こうやってみたらどうかしら」と楽しんでみてください。
  段染め糸は、そんな楽しみができるものの一つです。
  中にはループにして1本を2本取りでステッチされる方もいらっしゃるでしょうし、2本を2本取りでステッチされる方も
  いらっしゃるでしょう。それだけでもできあがりの表現は変わると思います。
  一応、デザイナーさんみなさんの意見では1目ずつXXと刺していくのが色の変化を出すには一番の方法だということです。
  私も確かにそうだと思います。皆さんも皆さんなりの色の表現をお楽しみいただければ幸いです。



 
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